今日仲間と(札幌時代の)宮寿司の秋から冬の献立を作っているときに、
3人のお客さんがなんと役所の悪口ぼろくそだ。
聞いているうちに腹が立ち大事なお客さんだけれど。口を挟んだ。
お客さんなんでも役所にお願いをして聞いてくれないとぼろ糞かい?
親父何様だ!一喝された。こうなたら俺も爺だが男だ。
俺ならまずとことん自分で努力して力の限り頑張ってみると
何でも役所に頼るから役所がちょっと手を離せばもうやれないもうつぶれると。
ものすごく険悪に、友達がお前が悪い言われ引き下がった。
でも補助金ありきの商売補助金が無くなればほどんとが駄目になる。
補助金に頼れば始めはらくだが後が辛くなる。
身の丈の商いをと自分に言い聞かせた頑固親父
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