都会って所は本当に活気にあふれて購買意欲のあるところだ。
昭和48年3月15日に満27歳で札幌西野の地下で15坪の店で独立。
それから35年上ノ国に帰りもう10年、子供の頃の貧乏生活が嫌で寿司屋の修業。
何とか親を楽にしたく過去を振り向く暇もなく前だけ見て着ました。
まだこの歳で自分の理想の生活や商いまで到達出来ないでいますが、
振り返ればこの場の10年は同じことの繰り返しで冬場対策の甘さで苦労が絶えなかったが、
ようやく行く道が、見えてきました。冬は外に出ること。都会の人たちが何を求めているかを、
良く見定めて、其れを造り、もって売りに行く決めました、62歳の戦いを悔いの無いように。
頑張っていきます、自分しかない人が何かしてくれるなんて思うな
懸命に頑張っていると人助けの神様が現れる。
はじめから人に頼らずこれだと思うものを作ろう作ったら明かりがうっすら見えてくる
今やっている事が間違いないと自信を持った頑固親父
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