丼の試食に、町民が会場に溢れていました。
函館NHKが取材に来ていました。
上の国の鍋祭りに来て下さったレポーターさんでした。
忙しくしていましたので、軽く挨拶して試食の列に並び、
アンケートを出して帰りました。
木古内は長いもの産地だったとは知らなかった。
長いもと帆立をつかっての丼やお料理でした手をしっかり加えて
上品に仕上がっておりましたが。感じたのは帆立よりも。
長いもが勝っていても少し抑えることができたら
たとえば焼くとか,揚げるとか私なら色をだいじにして煮物にします。
でないと長いものヌルヌルが口に残るような気がします。
あとは完ぺきと思って帰りました。
生意気な事を書いてごめんなさい、
頑固親父
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