水曜日, 12月 21, 2011

薪ストーブが

円筒掃除終えて薪ストーブいざ点火、
北西の風12メートル吹き込んで奥も店も真っ黒な煙が
普段は窓なんか開けれる状態ではない12メートルの風煙で部屋中が煤臭くなる
洗濯物も二階のお泊り部屋匂いが窓全開
雪は入るは寒いは風は入るはとんでもない思いをしながら2時間
何とか煙を追い出し灯油ストーブに切り替え、温まりが遅い遅い
今日風も無く暖かいので思い切ってもう一度円筒掃除
何と外の立て円筒のいり口がガリガリで掃除の棒が通らなかったようで
力を込めて突っ込んでみたら抜けて煤が溢れてきた。初めての経験だ
外の円筒から煤を取ろうと開口を開け之も吃驚薪の水分で1メートル凍っていた
バーナーで2時間炙って氷を溶かし削り通ってお昼の暖簾を出してが
モクサク油の匂いが手についてあらゆる洗剤で洗ったが匂いが取れず最後はハイターで
指紋がなくなるくらいつけて何とか、其の後の手が痛く、、、
其の後お泊りさんが、すみません部屋変えて下さい、どうしましたか変な匂いがする。
脇がの匂いかなとぴんときた。吹き込みの匂いが説明をして今お泊りさん食事中
当事者は匂いになれて感じなくなっていたが、、なれって恐ろしい
匂いもそうだが土地に慣れても良さがマンネリして新しい発想が無くなる
アーアー吃驚した頑固親父

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