幻のいしなぎが

今船から連絡が、１００キロのいしなぎ、お前使うか。オー使う安くしれや
買い取った。何してもうまいさかなだ刺身、焼き、煮物、揚げ物,シャブシャブさいこう
此処えらでは、この魚をオヨといいます。
なぜオヨカ、良いほうに言えば何も苦労しないで親の決めた線路を走り守られ、
人と争うことも無く皆にお坊ちゃまなどとあがめられて育ったことを、
大様に育ったと。
だから１００～２５０キロにもなる
悪いほうで言えば何も考えないで
遊びほけて喰っちゃ寝喰っちゃねの馬鹿息子や馬鹿女から来ている
でも味は抜群今がチャンス食べにおいで
めったにあえない、喰えない食べて幸せになろうよ皆さん
　　　　頑固親父