月曜日, 11月 05, 2007

一喝された仲介や

この間の大柄な態度からこいつどうなっているの?と思うくらい
丁寧な言葉使いで誤りの電話本人から、
彼の言うには商売の事で、
こんなに怒られるとはかなりのショックみたいでした。
本人いわく本当に真面目な話で、もう一度ゆっくり話をしたく上ノ国に行きたいと。   
お断りした彼の本当の心は先に話したとうりあんな奴だと、
急に直るわけがない、不信感が先にたち合うつもりはない
お互いに商売、家の鮑飯で相手も儲かり家も少しは儲かって商売が成り立つもの
買ってやるから俺の言うこと聞けじゃね、
こんな態度の会社が扱う物に良いものがないとみた。心に優しさがない真心がない
真心尽してこさえているものをこんな会社に任されるものかと言って電話を切った。
         言い過ぎて可哀想になった頑固親父

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